采配について

基本パターンを明記しておきます。例外はもちろん起こり得ますぞえ要一。



A.投手起用について


 先:岩岡、関根
 中:大渕、陳
 抑:林


1.岩岡、関根で大差リード→完投or中投入
2.岩岡、関根で接戦(→中投入※回による)→抑投入or完投。
3.岩岡、関根絶不調→中、その他投入


交代の有無及び時期についてはコントロールや球威・スタミナ等を鑑みて捕手陣が提案、監督が決断。
内野陣はタイミングを見て間を取る(マウンドに寄る)、声をかける等などの投手補佐を。
このあたりの呼吸が合えば「ひとつレベルが上がった」と言える。投手諸君には自信と自覚及び責任感を持って欲しい。



B.野手起用について


 捕手:麻生、江川併用(捕手固定ではない)
 内野固定:雨宮、岩岡、岩崎、犬飼、犬飼弟
 外野固定:大渕、中川、渡辺